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〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy
〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy

〈Battenwear〉Batten-Down Vest V.2 / Navy

¥45,100 (税込)

各サイズラスト1点

 

New Arrivals

〈Battenwear〉Fall/Winter 2024

 

New Color

1970年代のアメリカ製のアウトドア・ダウンベストから着想を得て、クラシックな人気アイテムを現代的にアレンジした『バテンダウンベスト』。

アウトドアとシティの良いバランスを見いだした印象的なルックスで、暖かさと耐久性も兼ね備えた一着です。

2022年秋冬からは、これまで沢山の人に愛されてきたディテールをすべて備えたデザインにアップデートされ、生産も日本の新しいパートナーである130年の歴史を持つ高品質のユニフォームや毛布を製造する工場で作られています。この工場が選ばれた理由は、優れた職人技とディテールへのこだわり、そして地元のミネラル豊富な水を使ったダウンとフェザーのクリーニングにあり、独自の洗浄工程により汚染物質を徹底的に取り除き、よりふんわりと高品質に仕上げられています。

バテンダウンベストのファーストバージョンも名作ですが、V.2はさらにレベルアップしています。ブランドロゴの刻印をあしらったシルバーのボタンも特徴的です。



フィット感

・ジャストサイズ


ディテール/特徴:

・耐風性、撥水性

・体温を逃がさない水平キルティング

・ハンドウォーマーポケットを装備



素材

撥水リップストップポリエステル/650フィルパワーダウン

表地/裏地: ポリエステル100

フィル: ダウン80%, フェザー20%



Made in Japan

 

 

サイズ (cm)

L: 着丈67 身幅64 肩幅45

XL: 着丈69 身幅67 肩幅47

サイズは当店に入荷したものを平置きの状態で測っています。商品の個体差等により1〜2cmの誤差がある場合もございます。あらかじめご了承ください。



about Battenwear:

2011年にニューヨーク・マンハッタンのガーメントディストリクトで、デザイナーの長谷川晋也氏が設立したバテンウェア〉。「上質なヴィンテージスポーツウェア」「機能性豊かなアウトドアウェア」「スタイリッシュな日常着」をコセンプトに掲げ、アウトドアと街のライフスタイルや、旅する人々のニーズを満たす機能性とファッションに着目したコレクションを毎シーズン展開しています。

製品は長谷川氏が10代の頃に影響を受けたアメリカ製のスポーツウェアやアウトドアウェアからインスピレーションを得て作られ、メイドインUSAのモデルを中心に、日本のハイテク素材を取り入れた日本製、スウェットはカナダ製にこだわり生産されています。

2017年にはカリフォルニア州トパンガキャニオンに移転、デザインスタジオをオープン。2022年秋冬コレクションで創業10周年を迎えました。


デザイナー 長谷川晋也 / SHINYA HASEGAWA

1972年生まれ 東京都出身

 Made in USAにこだわった実用的かつ良質の日常着ブランドであるBattenwear(バテンウェア)のデザイナー兼、創業者である長谷川晋也は、30歳でアメリカニューヨークに渡り、FIT(ファッション工科大学)で学位を取得後、What Comes Around Goes Around(ヴィンテージ洋服屋)に勤務した。その後、ENGINEERED GARMENTSWoolrich Woolen Millsプロジェクトに参加し、デザイナー鈴木大器とマーク・マクナイリーの下、デザインを学ぶ機会を得たことが、2011年同社を退社し自身のブランドBattenwearの立ち上げへとつながった。ブランド名Battenは、いつも支えてくれている妻の旧姓からつけたという。ブランド立ち上げのきっかけは、趣味のサーフィンの時に自分で着るウェアを作りたかったから。そのため、アウトドア要素を取り入れたアイテムが多い。高校生の時、フランシス・フォード・コッポラの映画「アウトサイダー」へ憧れ、ちょうどアメカジ、渋カジブームとも重なり、アメリカの洋服や古着へ興味を持つようになった。それがルーツと言えよう。長谷川晋也のデザインには、60年代後半から80年代のアメリカンスタイルの面影も窺える。[Text: GQ JAPAN]


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