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〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage
〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage
〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage
〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage
〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage
〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage

〈Battenwear〉Beach Breaker / Sage

¥39,050 (税込)

ラスト1点 

 

カレッジフットボールのウィンドブレーカーにインスパイアされて作られた〈バテンウェア〉の『ビーチブレーカー』。

軽くて街での普段使いにちょうどいい、コーチジャケットのようなカジュアルな雰囲気が魅力の一着です。

製作にあたっては、東海岸の勇敢なサーファーに敬意を込めて作られたという背景を持っています。早朝に冷たい砂の上に立ち、水平線を見つめ、風がちょうどいい具合に波を運んでくるのを待ってからウェットスーツを着る...そんな海辺で過ごす時間にも役立つように、デザイナー自身のライフスタイルも反映された一着になっています。

SS23モデルのこちらの生地は(SS22と同じく)、撥水加工を施した「タスランナイロン」を使用しています。タスランは速乾性に優れ、綿のような柔らかさが特徴で、細かいシボがあるため暑い日にも適しています。

 

・メディア掲載: GO OUT(ゴーアウト)2023 April vol.162 :
アウトドアスタイルで注目のブランドから、春のイチ押しを厳選ピックアップ。#1

・Instagram @Battenwear :
Battenwear’s Beach Breaker featured in April’s issue of @gooutjpn

 

 

ディテール/特徴:
ラグランスリーブ
・シングルレイヤー
・プラスチックスナップボタン
・ウエストポケット
・左胸にパッチポケット(フラップスナップ開閉式)
・裾に調節可能なコード付き
・手首のゴム製カフ
撥水/速乾機能のあるタスランナイロンを使用
・2023年春夏新色

 

素材:
ナイロン 100%
Water-Repellent Taslan Nylon

 

Made in USA

 

サイズ (cm):
M: 着丈72 身幅61 裄丈86
L: 着丈75 身幅63 裄丈87

サイズは当店に入荷したものを平置きの状態で測っています。商品の個体差等により1〜2cmの誤差がある場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

シーズン: Spring/Summer 2023
New Color

 

 

 

about Battenwear:

2011年にニューヨーク・マンハッタンのガーメントディストリクトで、デザイナーの長谷川晋也氏が設立したバテンウェア〉。「上質なヴィンテージスポーツウェア」「機能性豊かなアウトドアウェア」「スタイリッシュな日常着」をコセンプトに掲げ、アウトドアと街のライフスタイルや、旅する人々のニーズを満たす機能性とファッションに着目したコレクションを毎シーズン展開しています。

製品は長谷川氏が10代の頃に影響を受けたアメリカ製のスポーツウェアやアウトドアウェアからインスピレーションを得て作られ、メイドインUSAのモデルを中心に、日本のハイテク素材を取り入れた日本製、スウェットはカナダ製にこだわり生産されています。

2017年にはカリフォルニア州トパンガキャニオンに移転、デザインスタジオをオープン。2022年秋冬コレクションで創業10周年を迎えました。


デザイナー 長谷川晋也 / SHINYA HASEGAWA

1972年生まれ 東京都出身

 Made in USAにこだわった実用的かつ良質の日常着ブランドであるBattenwear(バテンウェア)のデザイナー兼、創業者である長谷川晋也は、30歳でアメリカニューヨークに渡り、FIT(ファッション工科大学)で学位を取得後、What Comes Around Goes Around(ヴィンテージ洋服屋)に勤務した。その後、ENGINEERED GARMENTSWoolrich Woolen Millsプロジェクトに参加し、デザイナー鈴木大器とマーク・マクナイリーの下、デザインを学ぶ機会を得たことが、2011年同社を退社し自身のブランドBattenwearの立ち上げへとつながった。ブランド名Battenは、いつも支えてくれている妻の旧姓からつけたという。ブランド立ち上げのきっかけは、趣味のサーフィンの時に自分で着るウェアを作りたかったから。そのため、アウトドア要素を取り入れたアイテムが多い。高校生の時、フランシス・フォード・コッポラの映画「アウトサイダー」へ憧れ、ちょうどアメカジ、渋カジブームとも重なり、アメリカの洋服や古着へ興味を持つようになった。それがルーツと言えよう。長谷川晋也のデザインには、60年代後半から80年代のアメリカンスタイルの面影も窺える。[Text: GQ JAPAN]

 

 

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